まえがき
ブログの記事を書く時、とてもタイトルで迷います。
というのも、「とてもつらい日だった」「死にたい」「もうだめだ」みたいな記事にして書きだした方がわかりやすいくらいそういう内容しか書けないし実際に中身が””そう””だから。
ただブログの過去記事に「辛い日だった」って書いてあっても何がつらかったのかさっぱりわかんないんですね。って「つらい」で検索してみたら意外と「つらい」が入るタイトルってありませんでした。
なんだかんだできちんと思いとどまっていつもタイトル変えてるみたいです。
今日は、昨日に囲碁を真面目にやろうと思い立った記念に囲碁を含めたタイトルにしました。そのことは後で書きます。
愚痴
ともかく、今日は休むつもりだったのに出勤にさせられて、休んでればやらないでよかった事をやらされて出勤したのに自分の進めたかった仕事は一切進捗上げられなくてとても嫌な気分で一日を過ごしました。出勤したのは急に入ったたった30分の時間外の会議のためだけで本当に会社に行かなければよかったの一言に尽きます。
こうやって嫌なことを書き連ねて思い出す度に嫌な気持ちになるくらいだったら、
「今日あったいいこと」をメンヘラみたいに書き出していった方がいいのかもしれない。「今日あったいやなこと」を書き出すのも結局メンヘラもどき臭いし。
囲碁
ヒカルの碁でめたんこ流行ったアレ。
もうあのブームは10年以上前だそうです。
頭がどうにもばかになってしまっていて集中力が全然どうにも続かないので何か頭を使って自慢にもなるものをと思って囲碁を真面目に今度こそはやろう!って思いました。
きっと、そのうち囲碁は糞って言って飽きてるかもしれません。
まずは、電聖戦(依田九段対コンピュータ)を見てみました。
具体的にはコンピュータcrazy stoneとZen。
どうして、対人戦じゃなくて電聖戦かっていうとぼくが人間嫌いだから囲碁を打ってるプロが性格悪そうな人だったらそれだけでやる気なくしてしまうからです。
ぼくには当然何を考えてプロが打ってるのかも解説の小林九段が何を言っているのかも完全には理解できてなかったけど、雰囲気でそれなりに面白いとおもいました。
依田九段も第一印象は威圧的で怖かったけど終わった後口を開いてみると悪い人じゃなさそうで印象はよかったです。
今はとりあえず動画を見たりしながら掘り出してきたヒカルの碁3をやってフィールで楽しもうと思います。
きょうあったいいこと
試供品がなんか届いてた https://t.co/ppZY0sbIF4
— あやめ (@big_iris) 2015, 3月 23
試供品でシェーバーが届いてました。
すごくうれしいです。