今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

人間関係のつらさ。

会社に入ってから初めての長期の休み。

当然申請をしないといけないので会社の人に休むことはすぐバレるのだけど、

そのおかげでいろいろな人に「友達と何処か行くの?」とか

なにか買うの?」とか「台風だし休んでもアレだね」みたいな

質問をなげかけられては僕はとても困って「いや何にも…」とか「別に特には…」と

適当な返事をして相手を困らせてしまいます。

 

僕が困る分にはまだいいのですけど(マシなだけでつらいにはつらい)相手にも迷惑をかけた時はどうしようもなく死にたくなってなんで生きてるのかわからなくなります。

 

声をかける定型句として天気の話題とか休日の過ごし方とかが無難なのはわかるんですけど、僕にとってそれは一番触れられたくない地雷だしどうすればいいのか。

 

もう、当たり前の世間話にも返答が出来ない自分のどうしようもなさに吐き気がして仕方ない。

この一年もずっと昼休みは一人で行動して会社でもそんな話題を振られないように人とは距離を取って仕事してきたけどそれでも話しかけてくれる人は話しかけてくれるしなんでそんな優しいんだろうって思います。

でも人の優しさに甘えたくないしその優しくされる事で惨めな気持ちになる自分の性格がとても嫌。

 

Twitterで「つらい」「しにたい」「帰りたい」ってツイットしてる時は大体こういう事を考えてます。

なんで折角の休みにネガティブになってんだろわけわかんね。