3連休何も出来なくて毎日のブログ更新を絵心教室でごまかしました。
しかも連投気味でアレです。
今回はメロンの二回目
絵の具での色彩と補色に関して。
カラーサークルの対になる二次色を隣り合わせて使うと明るい方が更に冴えて見えるらしいです。
馴染ませない輪郭になる辺りに置くといいのかもね。
今回
皿の輪郭の雑さやメロンの皮からはみ出るオレンジが目立つ。
ペンも消しゴムみたいに丸いサークルが出てきてくれればいいのに。
補正が甘いのかタッチペンが太いのかならなら思ったように線がかけない。
平筆で輪郭描くのが苦手なのもあるかもね。
ハイライトは平筆小より丸筆小で細かく描いた方が綺麗に見えるような気がする。
鉛筆デッサンみたいに描ける方が個人的には楽なのかもしれない。
序盤のレッスンだから仕方ないのかもしれないけど「簡単に描いて」と言われた通りにすると雑っぽくなるし細かいディティールが気になってもいつ手を出せばいいのか分かりにくいしそこがやりにくい。
悩むくらいならやって覚えろなのかな。
今回
前回
チューリップに比べたら綺麗にかけたかな。
3連休で描いたやつ
さくらんぼとミロのヴィーナス(アフロディーテ)像がそれなりに納得の出来。