応用が応用過ぎて難しかったので入門コースを改めてやることにしました。
まずは「さくらんぼ」から
- 下地を平筆を使ってクリーム色で塗る
- 暗い色で輪郭を描く
- 明るい茶色で影を描く(濡らした筆でぼかす)
- 輪郭の中を輪郭と同じ暗い色で塗りつぶす
- 枝を描く(簡単にというもののそんな簡単に描けない)
- 細い筆で枝にハイライトを入れる
- 明るい赤をさくらんぼに入れていく(ぼかす)
- 光が差して淡い赤になっている所を塗る(先生が何故か輪郭周りしか塗らない)
- 最後に白でハイライトを入れて終
すこしはまともな立体にみえるようになったかな。
この先生の言うとおりの描き方だとさくらんぼというより、
陶器っぽくなるのなんとかならないのかな。
今回
前回